ファッションを楽しもう

スーツ

スーツは冠婚葬祭など、畏まったときに使われるものです。逆に言えば、家族同士の団欒のために着ることは少なくなります。

スーツの生まれ

みなさんがはじめてスーツを着るのは、おそらくですが、大学生になったときではないでしょうか?大学への入学のときに、多分切ることになると思います。女性でも、就職活動を始めたら着ないわけには行かないでしょう。しかし、着慣れていないためか、スーツを初めて着た方は、なんとなく違和感があります。どこかと言われれば答えられないのですが、どこか変に見えることありませんか?

スーツは基本的に、一生の中では会社に着ていくことが多いでしょう。最近では、私服の会社も出てきましたが、商談や面接を行う場合は、スーツになるのが当たり前です。それがリクルートスーツであれ、ビジネススーツであれ、スーツはスーツです。スーツを着るときは、このように、大事なときにも着ることが多くなります。

スーツはもともとは、イギリスの貴族の軍服だったそうです。その証拠にはなりませんが、胸にあるポケットは、鉄板の入れて敵の銃弾から心臓を守るための切り口の名残だとか言われているようです。そう言われてみれば、確かに、左胸にだけありますね。単に収納であれば両方に着けるほうが便利ですから、納得できるようなできないような・・・。やっぱり納得できない気がする・・・。

それはさておき、この軍服をラフに着こなしたのが最初と言われています。つまり、管理人が動きずらいし、めんどくさいで着るのをあまり好きではないスーツは、過去の軍服よりまだましという事になります。今では、会社での普段着(?)として着られていますから、会社が現代人の戦場となっていると言えますね(笑)。ちなみに、スーツを背広と言う方もいますが、これは現在の若者はほとんどそうは言わないそうです。

また、スーツと言えば、黒いパンツに革靴がお決まりとなっていますが、これもおそらく軍服の名残だと思われます。

各国のスーツ

スーツにも各国において少しずつ、その国の傾向によって違いますが、大きく違うと言うことはありません。せいぜい、色が違う、ボタンの数や箇所などが主でしょう。理由は、前述の要に、礼服としても使用されますから、一定の型を持っていないといけなかったと考えられます。しかし、それを守ることを前提として考えれば、他の事はやっていいとも言えるでしょう。つまり、ファッションとして今はスーツを楽しむ時代と言うことです。実際に今は、ハンサムスーツだの清涼スーツだのも発売されています。

現在のスーツの基本は、既製品が主ですが、インターネットの検索をかけると、オーダースーツなどがヒットしやすいようです。また、アルマーニ、バーバリーやポ−ル・スミスのような、いわゆるブランドのスーツも増えています。特に女性の社会進出が増えてから、目立つようになってきているようで、実際に女性をターゲットにしたものも多く見かけるようになっています。これも、ブランド業界の陰謀でしょうか?

既製品、ブランドに関係なく、機能性で選ぶとしたら、管理人には、やはり、値段があまり高くない既製品がいいかもしれません。理由は単純で、ブランドを汚さないようにと考えることが多くなってしまうからです。でも、一生そんな心配はしないと思います。大金持ちと言えない管理人では、おそらくそんなスーツに一生縁がないと思うからです。

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2016/9/28 更新